ホーム>オーシャン・アンド・パートナーズ導入事例>日本メディカルアロマテラピー様

オーシャン・アンド・パートナーズ導入事例 - 日本メディカルアロマテラピー様




NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会では、IT技術を活用した事業開発のコンサルティングと事業の核になるシステムの開発を、オーシャン・アンド・パート ナーズに依頼しています。理事長の吉田晶一氏に、オーシャン・アンド・パートナーズを選んだ理由や、オーシャン・アンド・パートナーズへの評価をうかがいました。

もくじ
  1. 協会の使命遂行にIT技術をどう役立てられるか、一緒に考えてもらっている
  2. オーシャン・アンド・パートナーズを選んだ3つの理由
  3. オーシャン・アンド・パートナーズとの事業開発・システム開発で印象に残っていること
  4. コンピューターシステムで新しい事業価値を創造したい方に、オーシャン・アンド・パートナーズを勧めたい
  5. 今後の抱負とオーシャン・アンド・パートナーズへの期待
 

(NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会について)

メディカルアロマテラピーを普及し医療及び福祉の増進に寄与することを目的として設立されたNPO法人。所轄庁東京都。法人認証2001年。
 
(吉田晶一氏について)
NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会理事長。日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会会長。日本ペットマッサージ協会顧問。ヨーロッパを中心に実践・研究されてきたアロマによる疾患症状改善・健康増進法を独自に体系化し、日本における普及の草分けとなる。著書『塗るだけ10日でアロマ美人 天然植物の力で生まれ変わる!』『ペットのためのアロマ救急箱』(文芸社ビジュアルアート)。監修・出演DVD「JMAACVオフィシャルDVD アドバンス・バイブル」(スタービット)、「医療レベルのアロマによるペットへの可能性」(ポンポリース/スタービット)。

 
■ 協会の使命遂行にIT技術をどう役立てられるか、一緒に考えてもらっている

― 日本メディカルアロマテラピー協会では、オーシャン・アンド・パートナーズをどのように利用していますか。


 


メディカルアロマテラピーで使用する精油 (エッセンシャルオイル)の例

当協会では、オーシャン・アンド・パートナーズに、次の2つを依頼しています。

1.IT技術の活用コンサルティング
2.新事業の核になるコンピューターシステムの開発

単にシステムを開発してもらっているのではなく、「メディカルアロマテラピーを普及し、医療及び福祉の増進に寄与する」という当協会の使命を遂行するために、最新のIT技術をどのように役立てられるかを、一緒に考えてもらってます

― オーシャン・アンド・パートナーズを、いつから利用していますか。


2007年から利用しています。

■ オーシャン・アンド・パートナーズを選んだ3つの理由

― オーシャン・アンド・パートナーズを利用する前は、コンピューターシステムの開発をどのようにしていましたか。


 


「それまでシステムのすべてをお任せしていた方が、急逝されてしまいました。」(吉田氏)
 

オーシャン・アンド・パートナーズを利用する前は、個人事業でシステム開発をされている方に、コンピューターシステムの開発をお任せしていました。 ところが、そのシステム開発者の方が、2006年に急逝されてしまいました。

それであわてて、当協会のコンピューターシステム全般をお任せできる会社を探し始めました。

― なぜ、個人事業のシステム開発者ではなく、システム開発会社に依頼することにしたのですか。


システム開発を個人に依頼すると、その方に万が一のことがあった場合、そのシステムを継続して利用できなくなることがわかったからです。

前にシステム開発をお願いしていた方が亡くなった時は、システムのパスワードをその方以外誰も知らず、システムの管理や更新ができなくなって大変困りました。

― システム開発会社を探すにあたり、どのような点を重視しましたか。


システム開発会社を探すにあたっては、3つの点を重視しました。

第1に、素人にもわかる言葉でコミュニケーションしてくれることです。

システム開発者の方と話していると、こちらは相手が言ってることを理解できず、相手はこちらが言ってることを理解できないということが、頻繁にありました。素人の僕にも技術的なことを理解させてくれて、なおかつ、経営的なことも理解できる方が担当してくれることが重要でした。

第2に、一緒に新しい事業を作っていける会社であることです。


既に形になっている仕事をシステム化する会社は、たくさんありました。しかし、まだ形になっていない事業自体を、システムと併せて、一緒に開発していける会社は、なかなか見つかりませんでした。

第3に、長く付き合っていける会社であることです。


これまで、IT業界の会社とお付き合いする機会は何度かあったのですが、「作ってそれでおしまい」という会社が多い業界だと感じていました。システムというのは、出来上がってみれば、「ここをこうしたい」「こういう機能もほしい」という欲求がどんどん出てくるものです。世の中のニーズや事業の見通しが変われば、システムの設計を、途中で変更する必要もでてきます。そういう状況の変化にも対応しながら、長い目で見て、お互いが成長できる関係を築ける会社を探しました。

― 条件を満たすシステム開発会社を、どのように探しましたか。


インターネットで探しました。いろいろなシステム開発会社のホームページを拝見して、これら3つの条件を最も満たしていると感じたのが、オーシャン・アンド・パートナーズでした。

オーシャン・アンド・パートナーズのホームページの問い合わせフォームから連絡し、代表の谷尾さんに、当協会の事務所まで来ていただきました。

谷尾さんとお話して、コミュニケーションの点でも、事業開発への貢献力の点でも、長期的関係を重視する姿勢の点でも、当協会の条件を満たす会社であることを確信し、2007年3月、当協会の新事業の核になるコンピューターシステムの開発を依頼しました。

■ オーシャン・アンド・パートナーズとの事業開発・システム開発で印象に残っていること

― オーシャン・アンド・パートナーズとの事業開発・システム開発は、どのように進みましたか。


 


「様々な変更にも、柔軟に対応してもらえました」(吉田氏)
 

まずオーシャン・アンド・パートナーズ代表の谷尾さんが、僕が思い描いている事業と予算をヒアリングして、どんなシステムを、どんな順序で開発していけばいいか、大まかな案を出してくれました。

僕と谷尾さんの2人で議論を重ねて、方向性が固まってきたところで、谷尾さんが、システムの開発チームをアレンジしてくれました。開発の実質部分を担うプログラマーは、畑中さんという方に引き受けていただきました。

開発作業が始まってからは、僕、谷尾さん、畑中さんの3人で討論を重ねながら、事業とシステムの中身を詰めていきました。開発途中で事業の見通しが変わって、プランの変更が必要になったこともたびたびありましたが、谷尾さんと畑中さんは、既に作業を終えた部分も有効に活かしながら、開発プランを合理的に練り直してくれました。

― 開発プランと開発チームの組成・管理を担当した谷尾氏について、印象に残っていることはありますか。


谷尾さんについて印象に残っていることは、3つあります。

1つ目は、提案力の高さです。

新しい事業とその核になるシステムを構想する過程で、谷尾さんは、最新のIT技術を活かした事業モデルを、次々に提案してくれました。様々な業界の事例も具体的に教えてくれるので、谷尾さんと話しているだけで、新しい事業のアイデアが湧いてきました。

2つ目は、優先順位づけの的確さです。

僕は「あれもやりたい、これもやりたい」と話をどんどん広げたくなるタイプなのですが、谷尾さんは僕がプランを広げようとするたびに、事業の目的に立ち返って、「優先順位が高いのはこれですよね。今はこちらに集中しましょう」と、プランを整理してくれました。途中でプランの変更が必要になった時も、「やめるべきこと」と「続けるべきこと」を、的確に仕分けしてくれました。オーシャン・アンド・パートナーズの立場からすれば、プランが広がった方が儲けが大きくなるはずなのに、谷尾さんは、むしろプランを絞ろうとするんです。顧客の利益を最優先する、谷尾さんならではの行動だと思いました。

3つ目は、納得のいく費用の決め方をしてくれることです。

まだ事業が始まっていない段階でシステム開発に取り掛かるとなると、当然、最初のプランは漠然としたものになりますし、開発途中での変更も多くなります。受注する側からすれば、見積りも出しにくいと思うのですが、谷尾さんは、まだプランが固まっていない段階から、「優先して取り掛かるべきことは何か」「そのためにどれぐらいの作業が必要になるのか」を的確に見抜いて、こちらが納得できる形で費用を提示してくれました。開発途中でプランの変更が必要になった時も、その都度「新たに必要になるのはどのような作業か」「そのためにいくらかかるのか」を明確に提示してくれました。

― 谷尾さんに質問です。吉田さんからの評価を聞いていかがですか。



オーシャン・アンド・パートナーズ代表
谷尾薫

(谷尾)嬉しいですね。大手システム会社に勤務していた頃は、会社の都合上、必ずしもお客様にとってベストの提案ができない場面もあり、残念に思っていました。開発する側・販売する側の都合ではなく、あくまでお客様の都合に基づいてシステムやプランを提案できる点は、当社の大きな強みと考えています。また、当社は様々な業種のシステム開発を手がけてますので、IT技術を活用した事業モデルの実例を、豊富に提供できます。この点をご評価いただけたのも嬉しいです。

― システムの開発作業を担当した畑中氏について、印象に残っていることはありますか。


畑中さんについても、印象に残っていることが3つあります。

1つ目は、「できない」と言わないことです。

僕はコンピューターのことは素人なのですが、「コンピューターを活用すれば、こんなことができるんじゃないか?」というアイデアは、どんどん湧いてくるんです。コンピューターの専門家からすれば、突拍子もないアイデアも多いと思うのですが、畑中さんに「こんなことって、コンピューターでできる?」と聞くと、「そんなことできませんよ」って、絶対に言わないんですね。「こういうふうに形を変えれば、できます」という感じで、必ず前向きな提案をしてくれるんです。

2つ目は、思考の緻密さです。

僕がアイデアを出す時って、あまり細かいところまでは考えていないことが多いのですが、畑中さんに「コンピューターでこういうことがやりたい」と伝えると、「そのためにはこういうデータとこういうデータが必要ですよ」という感じで、アイデアの実現に必要なことを緻密に分析してくれます。畑中さんの分析を聞いて、取り組むべきことの優先順位が見えてくることも多いです。

3つ目は、プレゼンテーション力の高さです。

畑中さんは難しい専門用語を使わずに説明してくれますし、時にはホワイトボードに図を書いたりしながら、「コンピューターシステムを開発するために何が必要なのか」を納得させてくれます。

― 畑中さんに質問です。吉田さんからの評価を聞いていかがですか。



開発担当プログラマー
畑中友博

(畑中)常に前向きな提案姿勢を評価していただけて、ありがたいです。「できません」って、自分が言われても寂しい言葉なので、言いたくないんですよ。お客様から要望をうかがった時は、一瞬「それはできない」と思いかけたことでも、必ず「どうすればできるだろう?」と考え直すように心がけています。時にはあえてシステム化せず、手作業で済ませることも選択肢に含めながら、お客様が実現したいことを実現する方法を考えるようにしています。

 

■ コンピュータシステムで新しい事業価値を創造したい方に、オーシャン・アンド・パートナーズを勧めたい

― オーシャン・アンド・パートナーズを、どのような企業・法人に勧めますか。


 


「『これはシステム化できないかな』と思っていたことでも、オーシャン・アンド・パートナーズに相談すると、システム化できたりします」(吉田氏)
 

コンピューターシステムを入れることで、単に人件費や作業時間を減らすのではなく、新しい事業価値を創造したいと考えている企業や法人に、オーシャン・アンド・パートナーズをお勧めします。特に、「うちでやっている事業はシステム化できない」と考えている方こそ、オーシャン・アンド・パートナーズに相談してみるといいと思いますね。「これはできないだろう」と思うようなことでも、オーシャン・アンド・パートナーズに聞くと、あっさり解決法を教えてくれたりしますから。

― 「オーシャン・アンド・パートナーズの上手な利用法」などあれば教えてください。


外注先としてではなく、一緒に事業をやっていくパートナーとして付き合っていくことが、オーシャン・アンド・パートナーズの価値を最大限に引き出すコツだと思います。

■ 今後の抱負とオーシャン・アンド・パートナーズへの期待

― 最後に今後の抱負と、オーシャン・アンド・パートナーズへの期待があればお願いします。


NPO日本メディカルアロマテラピー協会では、今後もメディカルアロマテラピーの普及を通じ、人々の健康と幸せの増進への寄与に努めて参ります。オーシャン・アンド・パートナーズにおかれましても、コンピューターシステムの開発を通じて、ますます世の中に貢献していかれることを期待します。

「今後もよろしくお願いします」

 


※ 取材日:2011年9月
※ 取材制作:カスタマワイズ
このページのトップへ