1.従来はエクセルで行っていた会員管理を、専用データベース上で行うことで、複数スタッフが常に最新データを共有しながら分担で作業できる形態を考案。 2.スタッフの作業場所が複数に分かれているため、さらにシステムをWeb化。 3.スタッフが顧客フォローに集中できるようにして、サービスの質を高めるため、ルール化できる業務の自動化を図った。