1. 各部門ごとにローカルに管理していた顧客情報を専用データベースに統合。 2. 顧客単位での損益計算を行う。受注単位で即座に分かるほか、期間指定でも出せるような実装を施した。 3. 代表的な問い合わせパターンを分析し、5分以内に回答できることを目標に、画面とデータの流れを設計。