基幹システム構築(オフィス機器販売業)beforeafter_3

1. 各部門ごとにローカルに管理していた顧客情報を専用データベースに統合。

2. 顧客単位での損益計算を行う。受注単位で即座に分かるほか、期間指定でも出せるような実装を施した。

3. 代表的な問い合わせパターンを分析し、5分以内に回答できることを目標に、画面とデータの流れを設計。