経営が握る“予算の作法”
- 価格ではなく目的で決まる。失敗しない投資判断の原理と、ROIを最大化する思考順序が分かります。 ー
IT投資を「価格」で比べる時代は、もう終わりました。
同じ“販売管理システム”でも、目的が異なれば必要な設計思想も品質もまったく違います。
本書では、数多くの中堅企業のシステム刷新を支援してきたオーシャン・アンド・パートナーズが「価格差は思想差である」という視点から、IT投資の正しい考え方を解説します。
問うべきは「いくらかかるか」ではなく、「なぜ投じるか」──経営が握るべき予算設計の本質を示す一冊です。

本書の内容
「IT投資を「コスト」ではなく「戦略」として捉えるための新しい視座を提示します。
【読後に得られる視点】
・IT投資の「適正価格」を金額ではなく目的から逆算できるようになります。
・ベンダー見積の“高い・安い”に惑わされず、判断軸を自社の経営目的に置けるようになります。
・「IT=コスト」ではなく、「IT=戦略投資」として意思決定できるようになります。
第1章 イントロダクション──現場のリアルと発想転換
「このシステム、いくらかかりますか?」
多くの企業が陥る“順番の誤り”を実例で紹介。
価格比較ではなく、「目的定義」から始める重要性を示します。
第2章 価格は市場でなく、目的が決める
同じ“販売管理システム”でも価格が10倍違うのはなぜか。
「相場」や「定価」という概念が通用しないITの構造を解き明かします。
第3章 価格差は思想差である──経営が握る費用設計
投資額を左右するのはベンダーではなく経営者自身の“視座”。
ROIの考え方、目的別の費用レンジ、成功企業の思考パターンを解説します。
第4章 安く始めて高くつく──中堅企業の落とし穴
「安く始めたつもりが、一番高くつく」。
システム更新を繰り返す構造的な原因と、その脱却方法を提示します。
第5章 IT投資は“未来への関与度”で決まる
便利さを買うのか、生産性を買うのか、社会的信頼を買うのか。
価格の本質を“未来との約束の大きさ”として再定義します。
第6章 経営者が自問すべき三つの問い
- どんな未来を描くのか
- どこまでリスクを許容できるか
- その結果、何を手に入れるのか
──この3つの問いに答えられる企業だけが、IT投資で勝ち筋を描けます。
本書のダウンロード方法
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